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ヨンベ日記①②③④⑤ [BIGBANG]
今日IRISイベントどうだったーん?
ちょいっちょい聞いたけど、スタンド席でも十分楽しめるみたいだね♪さいたまもそうだったらいいなー
ってことで、ずっと楽しみにしてたのにぜんぜん読んでなかった・・・ヨンベ日記♪ けっこう小さいころが切ない
スター日記 トンヨンベ① 「ラジオ聞いて孤独をなだめた」
アジア経済パク・ソヨン記者
物静かな語り口、謙虚な姿勢、独特で魅力的な声を持った歌手。
誰でも一度会えば好感を感じそうなBIGBANGのテヤン(23・本名トン・ヨンベ)に会った。
照れくさそうに微笑みを作る姿が印象的なテヤンは、正式ソロアルバム発売を控えて少しときめく姿だった。
去るソロ活動でも自分だけの魅力を精一杯見せたが、それは今回のアルバムのためのウォーミングアップだったと見ても良い。
去る一年はちょっと憂鬱だったが、今年は自身が持った多くのことを見せることができそうだと話すテヤン。
幼い時期、ラジオで孤独をなだめた一人の少年が、数多くの人々に喜びを与える歌手に成長するまでの話、隠してきた悩み、光る夢について聞いてみた。

心の弱い「泣き虫」テヤンは唯一音楽が好きだった。
5才年上の実兄、やはり音楽が好きで、幼い年齢にたくさんの種類の音楽に接することができた。
「ポップとクラシックを分けないでたくさん聞いたようです。モーツァルト シューベルト ベートーベン、音楽家達の偉人伝は今でもみな思い出すほど好きでしたね。漠然とするけど、音楽が好きでピアノも熱心に学びました。」
本格的に音楽が好きになったのは一人でいる時間が多くなってからだ。
彼が小学校4学年の時IMF(国際通貨基金)が近づいた。華やかだった父の会社が不渡りを出して、彼は親戚の家に行くことになった。
幼い年齢で両親と離れて生きることになったテヤンはあまりにも孤独だったし、頼る所が必要だった。そんな彼に、ラジオと音楽は親しいチングになってくれた。少ないお小遣で聞きたいレコードをみんな買うことが出来なかったけれど、ラジオの中の世の中は彼にいつも暖かかった。
「両親、兄と離れて一人で過ごしながらラジオをたくさん聞きました。孤独で大変な時間だったけど、ラジオを聞けばこらえることができたようです。」
しばらく両親に甘えなければならない時期に一人で残ることになったテヤン。
家庭が揺れる姿を見ながら他の人より孤独を早く習った。 だが、単独で残された時間は、かえって彼が歌手に成長するための踏み台になってくれた。
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スター日記②「12才の誕生日、僕にあげたプレゼントは・・」
アジア経済パク・ソヨン記者
小さい頃から音楽が好きだったテヤン。だが、親戚の家で育ち、年下のいとこ達と一緒に演技の学院に通うことになった。
「その当時演技学院がブームだったように思えます。年下のいとこ達が演技学院に通うから、僕も一緒に通うことになりましたね。だけど僕が願って通ったことではありませんでした。」
あまり関心もなかった演技学院に通ったのが、テヤンが歌手になるには決定的な契機になった。
演技学院に通いながらオーディションの機会を得て、ジヌションのMVでリトルションとして出演できたためだ。
「演技学院でオーディションを受けるようにしてくれました。その時エキストラもたくさんしてたんですよ。偶然にYGでジヌションのMVを撮るといってオーディションを受けてリトルションとして入っていくことになりました」
リトルションとして活動しながら、ヤン・ヒョンソクYGエンターテイメント代表に出会った。12才の幼いテヤンの目にはジヌションヒョン達とヤン・ヒョンソク代表が、そんなにかっこよく見えなかった。
「音楽も服もとてもカッコよく見えました。僕がここにMVを撮りにきたけど、無条件にこの会社に入らなければと思いました。
僕が関心を持つから、ヒョン達が可愛くてたくさん教えて下さいましたよ。」
リトルションとして活動しながらジヌションと音楽放送も一緒にした。
いよいよ最後放送をする日、幼いテヤンはYGに入りたいという内心を打ち明け、ヤン・ヒョンソク代表は快くそうしろと言った。
「ヤン・ヒョンソク社長が、あとで会社にこいと、電話するとおっしゃいました。子供が話すから、可愛くて気分がいいといった話だけど僕が誤解したことであることもあるでしょう。」
だが、数ヶ月を待っても待っても電話はこなかった。結局テヤンは自身の誕生日に堂々とYG事務室に訪ねてきて社長室に直行した。
「なんで電話くださらないんですか?」(テヤン)
「...うっかりした。明日から出てきて練習しろ。」(ヤン・ヒョンソク)
テヤンは12才の誕生日、そのように自らYG入城という贈り物をあげた。
佗びしくて楽しい練習生生活が始まった。
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スター日記 テヤン③「練習生の時期、とりわけ明るかった夏」
アジア経済 パク・ソヨン記者
12才のテヤンはYGエンターテイメントの練習生になった。
顧みれば練習生期間はあまりにも幸せな時間だった。
「練習する期間は誰でも、何でも佗びしいようです。 僕達ができることがなかったですから。」
だが、音楽がとても好きで歌手になるという夢があったので不安感を飲み込むことができた。
「いつも常に不安感を持って練習をします。いつデビューするというそんな約束や期間なしに、終わりなく練習生として過ごすということですから。」
だが、その時ほどたくさん笑って楽しかった時間はなかった。一日一日がときめきでぎっしり埋まったし、何でもすべてできるような希望もあった。
「最近ジヨンとやり取りした話だけど、練習生の時期が本当に幸せだったんです。その時は持ったものも多くなかったんですよ。当時は社長が時々くれる何万ウォンのお小遣が本当に大きいお金でした。それを持って『どうやって楽しく遊ぼうか~』悩んで倹約して使うから何をしてもおもしろかったです。」
お小遣いをもらえばG-dragonと一緒に、おもに東大門(トンデムン)の服市場に行ってショッピングをした。
普通の青少年らのように安くてかっこいい服を探してきてショッピングモールを検索して通った。
「10万ウォンだけくださっても髪の毛の先端からつま先までみな整えることができましたね(笑)。服を着飾っては先輩らの舞台に一緒に立ちました。」
その当時G-dragonとテヤンは練習生の身分だが誰よりも忙しかった。
先輩らの公演で1人何役をやり遂げて経験を積んだ。
「本当にジヨンと僕が一番忙しかったようです。 BIGMAMA レクシ フィソン SE7ENなど先輩らが活動をされる時、僕達がもっと忙しかったようです。」
練習生の時期、G-dragonとテヤンを最も愛情深く世話してあげた先輩はSE7ENだった。
「夏ならSE7ENヒョンがウェイクボードを乗りに行くのに僕達を連れて行って、一緒に遊んで。同じ夏なのにその時の夏はとりわけ明るかった記憶で残っています。その時ほど幸せだったことはありませんでした。」
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スター日記 テヤン④「G-dragonとたった一度けんかした」
アジア経済パク・ソヨン記者
練習生の時期から10年が過ぎるまでテヤンとG-dragonは一緒にいた。ふと気がかりだった。お互いのライバル意識はなかったのだろうか。けんかしたことは?
「たった一度けんかしたことがあります。一緒にバスケットボールをして...」
ダンサーチームと分けてバスケットボールをすることになったテヤンとG-dragon。
いつもダンサーチームに負けることになる。勝負欲が強いテヤンは「必ず勝つ!」という思うが逆にG-dragonは「これはだめなゲーム」といいながら止めたがった。
「ずっと負けるのにジヨンが'やめよう'って言ったんだけど、僕は'なる時までしてみよう'と言いました。'する' 'しない' のもめごとをして結局喧嘩しましたね。ハハハ。」
性格や好みが正反対の二人だ。例をあげればデビュー後G-dragonは200回超えてヘアースタイルの変化をした反面、テヤンはたった2回変えた。
「いつもジヨンはただ何かをするのに恐れがありません。 僕は慎重に選択する方で。 だからもっとよく合うみたいです。僕は捉えてジヨンは僕が見られないのを見せます。」
さらにメニュー一つ選ぶのもテヤンは「ただおいしいもの」を食べたいが、G-dragonは'こういう時はこれ'を、'ああいう時はあれ'を食べなければならないという具体的なメニューが頭の中にある。
「僕は優柔不断で何を選ぶことができないです。だけどジヨンはそうじゃないです。それでも基本的に互いに配慮して尊重することがありますね。僕がジヨンを見る時、認めることがあって、ジヨンもそうです。今は実際本当にチングというのはジヨンしかいないみたいです。」
練習生の時期からお互いをかばって応援して、辛い時期を共にした2人のチング。お互いがいるから辛い芸能界生活も孤独でない。
「仕事をしてみると合わない部分も明らかにあるでしょう。 だが、可愛いくても憎くても、僕とジヨンは仲良くやってきたと思います」
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スター日記 テヤン⑤「ソロ活動 リュックを背負って旅行する気分」
アジア経済パク・ソヨン記者
つらい練習生時期を経ていよいよBIGBANGでデビューしたテヤン。
いよいよ大衆の前で歌手として活動しながら喜びを与えることができるようになったが、人知れない葛藤も多かった。
「デビューして実は悩みが少しありました。実際僕は小さい時から黒人音楽が好きだったし、僕が好きなアーティストのようになることができました。いつもそんな夢を見てきたんだけど、アイドルグループとして実際にデビューをすると、人気というものもなくてはいけなくて、音楽も、僕が考えられなかった曲を持って出て行くというから。しばらく混乱しましたね。」
世の中の仕事が自分がしたいだけできるのではないということを初めて知ることになった。
忙しいスケジュールのために音楽的な部分に努力しなければいけない部分らをたくさん逃すことになるのも残念だった。
「涙を流す余裕もありませんでした。デビューする時からとても多くの人々の期待のようなものが負担になりましたね。
休む暇もなくアルバムを出して今までも継続する仕事ですです。大賞を取ると終わりではなく、常に次を考えなければいけなかったんです。」
大衆的な人気が高いアイドルグループだと見ると、CF撮影など音楽以外の付随的な仕事も多かった。 テヤンにはそのような音楽以外の部分がストレスで近づいた。だが、そのような部分も徐々に本人だけの努力とソロ活動を通じて満たすことができた。
「ソロ活動をしながら得たものが多いです。BIGBANGの活動をする時はメンバーが僕の足りない部分を満たしてくれたりもしたんですけど。ソロ活動は一人でリュックひとつ背負って旅行に出てきた気分でした。 何でも一人で処理しなければならなくて、それでもとてもおもしろかったんですよ。」
音楽がもっと好きになった。その当時自身が見せることができる、伝えることができる100%を伝達した。
かえって他の人々に音楽的に喜びを与えれば与えるほど、かえって自らが幸福感で満たされるということを感じた。観客らが喜ぶ姿を見ながら完全に充電されるテヤンは、観客ら前に立つ瞬間が一番幸せだった。
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ヨンベって小さい時大変だったんだね。。親戚のおうちに一人でなんてかわいそうに。
ラジオが友達だったなんて、切ないわぁぁ~~、前にsgのヨンヨンのおうちもそういう感じでお父さんの会社の倒産で家族バラバラになってたっけな・・涙
自分が望んでない演劇学校に通うことで歌手になる道に進むことになったヨンベ。辛い時期もたくさんあったんだろうけど、いやー運命なんだねぇ~。ジヨンの回でも言ってたけど、小さい頃のヨンベはとっても積極的な子だったっていってたよね、
YGに直談判しに行ったのも小さいのにすごい!私が12歳の時なんてなにしてたっけ??中学入学かー
それにしても連絡よこさないの、ヤンサが「うっかりしてた」とは知らなかった・・・w
デビューしてからも自分がやりたかった音楽との違いや仕事にストレスを感じてたんだね。
やっぱりどの子もソロ活動をすることによってひとつ大人になるんだね~。興味深い。
しかし、ヨンベの写真をなんとなく探してみてたけど、まー小さい頃の写真のおもろいことおもろいこと。ぷっくらしてておちゃらけてる写真もたんまりおっこってて笑えるのっ!
でも途中から、笑顔のたれ目のかわいさは変わらないけどものすごーーーーーーーーーーーーーーーい男な感じになってくのが楽しくてたまらん。
成長って素晴らしい。
ヨンベの小さい時がかわいそうだったと言う境遇は・・
韓国の通貨危機のせいだったんでしょうか
sgのヨンジュンのパパも・・インソン君のパパも・・同じような事が・・
あったような気がします
今の日本もやや、そういう景気に翻弄されていますね
それにしても数ヵ月後にヤンサに文句を言いに行ったヨンベ・・
ココ・・・・すっごい偉いですよね
私も運命を感じましたよ~~(しかもヨンベは自分でその運命を引き寄せたという・・
小さい時に聞いていたブラウン何とかさんと同じステージに立った事と言い
ヨンベにも、これからWorld WideなBigな世界が待っているような気がします
それにしても練習生だった頃が、今より楽しかったような話・・・
解かるような気がします・・・
好きな音楽と夢で胸がいっぱいの時代と・・・
ファンに愛されてるゆえに・・・今やりたい事と、しなければいけない事のギャップ・・
そういうのが大きいような気がします・・・・
成長めまぐるしい彼らだけど・・じっくり見守って行きたいですね
それにしても幼い頃のヨンベが、オムチョン可愛いくて・・・
しばらく、預かりたいくらいです~~~~~
by ぺ~ (2010-05-27 12:18)
きゃいん。
ごめんなさい・・・・、よんべのお話ちょっと深そうなんで、読めていませんの。
きっちり読んでから、またきます~
で、ネタバレないように、昨日の楽しかったお話を、ちょっぴり♪(昼夜みました)
だけど、ゆうべ終わったのが10:30過ぎてて、帰り着いたら11:30過ぎてましたの。思わず、ど○兵衛食べた。で、ちょっと用事して寝たのが2時前。
今ちょとだけ頭ぼんやり。
アイリス・・・値打ちありました、はい。
あのメンバー、揃うことは二度とない。
俳優のみなさん、歌手のみなさん最高でした!!(じゅの、チェゴ♪)
さいたまちけっとまだあるそうです、皆さんぜひぜひ♪
大阪であっためときましたから、さいたまも盛り上がること間違いなし!!
はっきりいってエンディングで舞台に並んだ「ウリ BIGBANG」は「コマ」(がきんちょ♪)みたいでした~♪
じよんはきれいに足そろえてきちんと立ってましたが、
テソンはまるでうちの次男・・・よそんちに呼ばれて落ち着かずきょろきょろ、みたいな(笑)・・
そりゃ~年末の何とか大賞みたいに大御所のぺウソンベ、カスソンベが勢ぞろいだもん、そうなっちゃうよね~
そして思ってた通り、去年のアイリスの製作発表会とか、記者会見・・あのノリでした♪♪
私は「♪スンウ・ジュノSHOW♪」と呼びたい!!
(全編がそうではありませんが・・・)
おもしろすぎです・・。
BIGBANG、かすむのしょーがない。(フロライダやソンベを見て君たちも成長していくんだね♪)
スペシャルゲストもいらしたり、通訳さんが大活躍したり、
2時間半はあっちゅう間♪
あ!!肝心な主役のうつくしーお二人ビョンさま、テヒちゃんの話。
ビョン様の歌、お上手でらっしゃいました、まじで。
CD欲しくなっちゃうくらい。
お風邪ひかれてたのがつらそうでしたけど・・・。
城ホールのスタンド・・・昼は絶対ビョンさまペン多くて、横一列はBIGBANGペン、ビョンさまペンに交互になってたかも。
うしろのビョン様ペンのおば様たちに「たつかもしれませ~ん」とご挨拶♪
で、BIGBANGのTOPのサジン見せて広報活動も行いました(ムフ)
きっと「BIGBANG]って歌手がいるって覚えて帰ってくださったと思います♪
あ、ながくなった、ごめんなさい~
またきます。
by ぴっちい (2010-05-27 23:08)
>ぺ~さん
他のメンバに比べてオンマアッパの存在を感じないなってこれ読んでふと思ったんですけど、でもヤンサといういい父さん役ができてほんとーよかったですよねぇ~^^
小さい頃のヨンベ見てると、YGの練習生になってからのヨンベってほんっと活発な子ってイメージがありますが、大人になって、ああぁぁ~いやいやーーーほんっといい男になったなあああってまじで思っちゃいます~
歌もデビュー当時から比べるともんのすごいウマくなってるし、あんなかっこいいパフォーマンスできる子にまで成長して~。
ジヨンとヨンベ、違う形で大きくなってるからすごい面白いですーー
私も小さいジヨンとヨンベにお小遣いあげてとっぽぎおごってあげたい(笑)
あ、ペ~さんIRIS席後方っておっしゃってたっけ、おいしいかもよ???
>ぴっちいさーーん
コマウォヨコマウォヨーーーーー!!
ああ明日にでもイベントがあればいいのにっっ!この大阪組の興奮をもらってそのままテンションあげて行きたいっつの~~~
大御所の前ではBB5人そろってもコマに見えてしまうとは大御所恐るべし!!
フロライダやマクナイトと触れ合ったジヨンヨンベ、ビョンスンウジュノサンウやらとともに仕事したタプ。ジェソクヒョンやヒョリヌナに可愛がられるテソン。
みんなそうやって立派になっていくんだろうなあ。
IRIS思い出話に花が咲くんですか?大御所たちのお話の、どこでタプに話振られるのかすんごい楽しみです~!
私も後ろの人に事前に了承とっておこうっと。・。そうじゃないと立ったときに「座ってください」とかいわれたら寂しいもんねぇ~・・
とってもレポがお上手で読みやすい♡ありがとうですーーー!!!
さいたま終わったらまた吠えてね!!
by meron (2010-05-28 00:30)
さいたま特派員(もう決めつけてますw)のぺ~さぁ~ん!
お家から近いのであれば時間の許すかぎり徘徊してみて下さぁ~い(笑)
ほんと~に大好きな人達ばっかが集結するので、お話聞いてるだけでも幸せ気分に浸れますよ!
ぺ~さんの席はアリーナですか?後方なら。。。うまいかも
スタンドなら行ってからのお楽しみですが、BB応援グッズは絶対持って行って下さいね!場所によっては・・・です!(笑)大阪ではTOPが・・・ねぇ~meronちゃん(笑)詳しくはmeronちゃんに個別で聞いて下さい(笑)
ハッキリ書かないとまたぺ~さんの妄想が膨らんでしまいますね(笑)
スタンド席。前ならキーワードは「穴」です(笑)
テウ氏シンさんにも声援よろぴくです
シーラボ。BBエコバックの大きさが分からないのですが、箱の幅が3cmくらいあります。箱を潰せばいいのですが、なんせアイリスの写真付なのでおみやげにするなら。。。です。
ぴっちいさぁ~ん!
中途半端な所に報告してすみませんでした(笑)よんべ読む前だったの。。後で見たらのっけに「どうだった?」とあったので「あっちゃーやっちまった」と(笑)
ほんと楽しかったですねぇーーーーー!!!
私、家まで電車乗ってる時間が15分なので今回は思いっきりアイリスに浸れました。
ぴっちいさんもBB広報活動されたんですね!
なんでも撮影中にビョン氏がTOPを自宅に招待するぐらい可愛がっていたとかでビョンファンお姉さま方はTOP君の事をすんごーーーく買っているみたいですよ。
「役では怖い感じだけどどんな子~?」って聞かれて知っている限りの事を教えてあげると「やっぱりそうなの~!彼が可愛がるの判るわ~」と微笑んでおられました(笑)
ちなみにコンサート会場でのお隣さん達に聞いてもドラマに出ていたのでTOPが一番人気で次はテソン君でした(笑)聞いてもいないのに「スンリはいい・・・」と(泣笑)やっぱ人生経験積んでいらっしゃるから判るのか?(笑)スンリめげるな!(笑)
私も長々と書いてしまいました。すみません。
最後にmeronちゃんのメールでの質問
TOP君。そして誰もたたかないですよ~。
by tsuki (2010-05-28 23:49)
さいたま特派員を仰せつかりました、ぺ~です・・(笑
電車で2個となりで、乗っても5分はかかりません・・・
なのでtsukiさんからの命を受けて、朝から?徘徊してみます
私は、昼の部はパスしちゃったんですが
今となっては、ちょっぴり後悔もして・・・(汗
席は2階の236ドアで・・残念ながら14列・・真ん中辺りですね(確か32列まで
まぁ・・・席で良い事なんか・・・
一回目のインソン君以来、見放されてますが何か?状態
応援グッズ持って行くし、オリジナルも作るわ~~!って
急にやる気が出てきました・・・
って・・・言いながら・・・いきなり出来ちゃいました
間に合わせ的かも・・・当日公表します・・・・ではでは!!
by ぺ~ (2010-05-29 15:15)
tsukiさん大阪特派員①さん、おつかれさまでした~♪
昼夜、あっというまでしたね~
コンサやファンミと違って、あちこち見なくちゃいけなくて忙しかったから
夜は「ここ!!」つーとこガンミできましたよね!!
いけなかった方、行けない方にはほんとに申し訳ないですが
楽しいイベントでした。
皆さんが楽しめるようにDVD発売希望!!ハハッ☆
ぺ~さんさいたま特派員さん、よろしくおねがいします!!
ぺ~さんの報告が入ったらネタバレ解禁!!
ぴっちい特派員②とみな枝特派員③、吠えさせてもらいます・・・。
by ぴっちい☆ハハッ (2010-05-29 22:47)
>tsuki特派員
叩かないんですね!!ぺ~さいたま特派員も徘徊^^わいいなぁ~
さいたまのほうが大きいんだろうけど、大阪の構図であれば、みなかなりの移動距離だと思うんですけど、、いや~んたのすいみぃぃ~「穴」~
なんだか、みなから投げられたそれ、シーラボのマーク入ってました。箱の幅が3cmてすごい!!!!なにがはいってるんだろーー楽しみです!
ビョンペンのお姉さま方にもタプが可愛がられてるなんてなんともうれしいお話だもんねぇ~♡IRISではタプもかなりビョン様に演技教えてもらったと思うし、ビョン様の前で赤ちゃんになってるタプとか見たい♡
殺し屋は役だもんね!! 今度はサンウペンにも可愛がってもらいたいです!
>ぺ~特派員
今TBSでビッベンレッドカーペット映ったーーーー!
当日は「さいたまなう」ですね
14列め?でも大阪と同じようなつくりでしたら・・よーーーく見えると思いますーーーーよ?!私はアリーナなので行ってみなけりゃわかんないなあ・・
応援グッズ作りましょう!私もGDボードもってこーっと♪
by meron (2010-05-29 23:00)
>ぴっちい特派員
みな枝特派員も吠えてくれるの?うれすいいーー早く皆の興奮を爆発させたいwwって他の方のブログとかで相当読めるんでしょ??あははーー
私まったく見てないからっ!!!
で、えーーこれDVDなっちゃったりして・・だって韓流フェスティバルだってDVDになったもんね??
長かったのにあっという間と思わせるほど「もっとみたい!」って思うイベントだったんですねーー♡
by meron (2010-05-29 23:05)